目指せ、床オナ卒業 トレーナーが教える改善方法
「床オナ」とは、畳や布団などの固いものや、枕・クッション・毛布などにペニスをこすりつけて刺激する、不適切なマスターベーションの一つです。
小さいときに布団やベッドのなかで陰茎をこすりつけていると気持ちよくなってしまい、気づいたら習慣になってしまったという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、床オナの定義からリスク、改善方法を紹介をします。
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床オナとは?
「床オナ」は不適切なマスターベーションの一つです。
畳や布団などの固いものや、枕・クッション・毛布などにペニスをこすりつけて刺激することを指します。
TENGAが行った「オナニー・セックス国勢調査(全国自慰・性行為調査2024)」(※)では、約4.7%の人が普段から床オナをしていて、特に10代での実施率は約8.5%と若い人に多い傾向があります。
床オナにハマってしまう原因
床オナに潜むリスク
床オナは陰茎で感じる刺激がとても強いこと、不完全な勃起状態でも射精できてしまうことなどから、常習すると実際のセックスとはかけ離れた刺激・感覚に慣れてしまい、遅漏・膣内射精障害になるリスクがあります。

とくに不完全な勃起状態での射精に慣れると、セックスでの勃起が難しくなり、10代、20代など比較的年齢が若くてもEDになる可能性があります。
床オナ卒業の準備
床オナを卒業するためには、まず普段のマスターベーション中から十分な勃起状態を維持できる必要があります。
床オナでは半勃起状態での射精が多く、それに慣れてしまうと、セックス中に十分な勃起ができなくなる恐れがあります。
「十分な勃起状態」がイメージしにくい方は、朝の勃起状態、いわゆる「朝勃ち」の状態が参考になります。
目安として、マスターベーション中も十分な勃起状態を10~15分間維持できるとよいでしょう。
ただ、勃起状態を維持できなくても、次に紹介する改善の2ステップに進んでもOKです。
床オナ卒業の2STEP
床オナ卒業のキーポイントは手の刺激に慣れることです。以下の2つの手順で、手の刺激に徐々に慣れていきます。

STEP1.射精の直前に手に切り替えて射精を目指す
手での射精に慣れる第一歩として、射精直前で床オナから手に切り替えて、手の刺激で射精することを目指しましょう。
射精の直前までは床オナでもOKです。手で刺激する際は、やさしく握りましょう。
多くの場合、4、5 回のチャレンジで手での射精が可能になります。
STEP2.手での刺激時間を徐々に長くして、慣れていく
STEP1をクリアしたあとは、手への切り替えを、射精の直前ではなくもう少し早くして、少しずつ手で刺激する時間を増やしていきましょう。
最初はくすぐったい感覚や、射精したと思っても、精液ではなく尿が出てしまうこともあるかもしれません。
それでも徐々に刺激の時間を長くして、手の刺激に慣れていくことで、手の刺激だけで射精ができるようになります。
STEP2は進行具合の個人差が非常に大きく、1週間程度で床オナを卒業できる人もいれば数ヵ月かかる人もいます。
実際に床オナを卒業できた事例
事例① 20年来の床オナを4ヵ月で改善した男性、30代・Aさん

Aさんは、中学生のころに床オナにハマってしまい、その後20年近く床オナでしか射精できない状態になってしまいました。
結婚を機に、性行為の頻度が増えたため卒業を決意。
半勃起状態での射精に慣れていたため、最初はローション手コキなどで十分な勃起状態維持の練習からスタートしたそうです。
最初の1ヵ月ほどはくすぐったい感覚が強く、床オナ以外での射精は全くできませんでした。
それでも続けていき、約4ヵ月で手だけの刺激でも射精できるようになり、床オナを卒業できました。
事例② 10代の床オナ卒業者Bさん、数日で改善

Bさんは、小学5年生のときに床オナにハマり、以降は高校3年生までマスターベーションは床オナだけという状態になりました。
ある時、床オナが不適切なマスターベーションであることに気づき、卒業に向けて改善を開始したそうです。
幸いにも、床オナは十分な勃起状態で行っていました。
まずは射精の直前に手へ切り替えることを繰り返し行い、その後は徐々に手での刺激時間を伸ばしました。
数日ほどで、時間はかかるものの最初から最後まで手の刺激だけで射精できるようになり、床オナを卒業できました。
床オナの改善は焦らずゆっくり時間をかけてやろう!
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